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キッズモデル

もをめぐる問題
(弁護士曽我のみ)

​こどもをめぐる問題

 

1 いじめ・体罰・不適切指導・学校での事故

 いじめや不適切指導、体罰に関する相談を受けることが増えています。弁護士曽我は、実際に代理人としても活動しています。

 なお、弁護士曽我は、いじめや学校事故の調査経験が豊富です。これまで、加古川、神戸、岡山、宝塚、山口、西脇、大阪などでいじめや学校事故の調査委員会の委員をつとめてきました。現在でも、大阪市を中心にいじめ調査の委員をつとめています。この経験を活かして、助言ができます。

 

2 虐待・児童福祉

 弁護士曽我は子どもシェルターの活動をするなど、虐待や不適切養育を受けた子どもの支援に当たる活動をしています。

 主に児童相談所や市町の子ども支援の部署から相談を受けています。親権喪失や親権停止手続に関する相談も受けています。

 

3 ハラスメント

 こどもに対するハラスメント(パワハラ、セクハラ、アカハラ)に関する相談も受けています。

 

4 いじめ、体罰ほか学校事故の調査

 弁護士曽我は、いじめや体罰、不適切指導に関する調査その他学校事故に関し、学校やその設置者(教育委員会や学校法人等)から依頼を受け、第三者の立場で、その原因を調査する機関(いわゆる第三者委員会)に選任される機会が増えました。校内で不祥事があった場合に、学校や被害者のニーズに応える形で調査をし、その調査結果を、報告書にまとめ、報告させていただきます。

 

5 研修講師
 子どもの権利(子どもの権利条約、こども基本法など)、いじめ(いじめ防止出前授業含む)、不適切指導、スクールコンプライアンス、校則、ハラスメント、児童虐待などの研修やセミナーを提供することができます。

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